プロ
以前、このブログでも紹介した、一匹の鯨を経営する会社の社長、
くぼっちの主催する『トップマネージャーサミット』という勉強会。

簡単に言うと
『経営者、又はそれを目指す人達が集まって情報交換をして勉強する真面目な会』です
このメンバー内で先日
『あなたの思うプロ論とは?』という議題でディスカッションしたんです。
100人いたら100通りのプロ論がある。
色んな人の『プロ論』が聞けてとても勉強になりました。
俺の思う『プロ』とは
・お金をもらったらプロ
・どんな状況やメンタルでも普段と同じパフォーマンスが出来るのがプロ
・徹底的に演じ切るのもプロ
と、こんな感じです。
他の人ともかぶった意見もありました。
特に最後の『徹底的に演じ切る』という所に
俺は『プロ根性』と言うか『プロ魂』を感じます。
例えば・・・
俺、あるドラッグストアに買い物に行きました。
レジでは若い男の子が、思いっきり笑顔で
「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と声をワントーン上げて元気に接客。
お辞儀をする時も、両手を重ねてお腹の前に丁寧に組んでいる。
見てても非常に気持ちが良い。
ある日、そのドラッグストアに買い物に行くと
そのお店の駐車場を一台の派手な車が、カーステを大音量でかけて通り過ぎる。
ふと運転席を見ると、くわえ煙草の若い男の子。
良く見ると、いつも笑顔で丁寧な接客をしてるレジの男の子でした(笑)
でもそれで良いんです!!
普段はプロとして、レジ係を笑顔で演じて、お客様を満足させてるんだから。
もちろん、『夢を売る仕事』の大都会の一流ホステスや芸能人のように
いつ人(お客さん)に見られてるか分からないからと理由で
プライベートも芸能人やホステスを演じ切ってる事も素晴らしい。
むしろ、それこそ『プロ魂』だと思う。
本来なら、誰もがそうしなきゃいけないのかもしれない。
でも、その男の子はそれで良い。仕事中は徹底的に演じ切ってるのだから。
それが出来てて、結果お客様や会社からお金を頂いてるんだからプロです。
風俗嬢だってそう。
中には好みじゃない男性や、不潔な男性もいるでしょう。
でもそんな男性と笑顔で肌を合わすなんて、
プロ根性以外の何ものでもないと思う。
金の為?
それでも良いじゃない。
金もらっても、プロ意識が低いヤツなんて山ほどいるよ。
金の為に、その仕事を演じ切って何が悪いの?それがプロだよ。
少し前に、ある有名ラーメンチェーン店の店員?店長?が非常識なお客さんの事を
「クソ野郎」「2度と来ないでくださいね~」とツイートして問題になったニュースがありました。
同業者だし、そのお客さんの非常識さは本当にムカつくし
気持ちも分からないでもない。
同業者として贔屓目に見て、ツイートした事は仕方ないと思うけど、
やっぱ言い方や言葉選びが悪るかったね。
こういった事を世界中に発信したって事は、
顔や得体が知れない事を良い事に、ネットで好き勝手ほざいてる輩とおんなじ。
同じ事してる気がする。面と向かって言わなきゃ。
ま。俺もたまにブログで吠えるからデカイ事言えないけど(笑)
接客業だけじゃない。どの仕事もそうだと思う。
仕事だけじゃない。夫婦間だって、恋人同士だって、親としてだってそう。
時には自分を殺して、親・嫁・夫・彼氏・彼女に演じ切る事も必要な時だってある。
ある意味、プロとおんなじです。
そしてもう一つ。
常々強く思ってる事があります。
『幼稚園の時に教わった事を当たり前に出来る人がプロ』だと思ってる。
・遅刻をしちゃいけません
・嘘をついちゃいけません
・約束は守りましょう
・弱いものいじめをしちゃいけません
・女の子に暴力を振るっちゃいけません
・困った人がいたら助けましょう
・なにかをしてもらったらありがとう
・悪い事をしてしまったらごめんなさい
・借りたものは返す
・人のものを黙って取ったら泥棒です
などなど
高い技術を持ってても、頭が良くても、経営に優れてても
仕事に遅刻したり、ズル休みしてたらプロではない。
そういった幼稚園の時に教わった事が出来ない人間はプロじゃないと思う。
仕事(生活)をするにあたって
こういった当たり前の事が、当たり前に出来きる人がプロだと思う。
よって俺は嘘つきなので、プロじゃありません(笑)
というわけで、最近行って『プロ』を感じたお店を紹介します。(風俗店は除きますw)
めんりすと 『ぎょ・と・ん』

まさにプロのお仕事。毎回食べるたびに思う。
タブーザボニート 『ボジロー』『手火山醤油』


味はもちろん、従業員の人懐っこい接客が素晴らしい。
一匹の鯨 『R30 ネクスト』

進化し続けてます。そしてこちらに気を使わせない接客。勉強になります。
卓朗商店 『パクチーラーメン(限定)』

これ考えた人天才。1つ1つの具材が全部ちょうど良い。味も量も。バランスも。
伊東市 福みつ 『ラーメン』

80歳を越えた女将さんが営んでる、深夜営業のお店。
逆立ちしても勝てません。伊東の誇りです。
修善寺 朴念仁 『とろろそば』

早く食べないとお蕎麦がくっついちゃう。お値段もプロ級です。
沼津 ポポロ 『魚介のペスカトーレ』

ランチのセールスの仕方にプロ意識を感じました。
沼津漁港 協同組合即売所 『2種まぐろ漬け丼』

物凄く美味い。素材もさることながら、
漬け具合が素晴らしい。これぞプロの仕事だと思う。
2階の到底店舗とは思えない、狭い会議室みたいなトコで食べます。

そこにプロ意識は感じられませんが、そのギャップが面白い。
王様のカレー 『ランチカレーセット』

ナンは顔よりでかい

コスパも凄いけど、そこで働いてたインド人の従業員が素晴らしかった。
下手な日本人よりよっぽど働くし、純粋。
知らない土地で2か国語使って、汗かいて笑顔で働いてた。これぞプロだよ。
感動したし、自分に同じ事が出来るか自信ない。と思えた。見習わなきゃ。
御殿場のフードコート 『グリーンカレーとガパオライス(パクチートッピング)』 『ローストビーフ丼』

もはやフードコートの出来じゃないね。美味しかった。
静岡市清水のげんき 『すだちしょうゆ』

ここ凄く美味い。今までの人生で食ったうどんの中で、一番美味かった。
しょうゆは出汁醤油。そして何よりうどんが凄い。
『つけめん』

ラーメン屋なので、どうしても注文しちゃうネーミングだよね。
台風のような天気だったのに、行列してました。
海老名 中村屋 『塩らぁめん』

海老名に移転して初めて行った。
一度は日本の頂点に立ったと言っても過言ではないお店。
全てにプロを感じました。
渋谷 『バインミーバインミー』

店員のオバサマの『売る』という姿勢にプロを感じました。
バインミーって知ってます?ベトナムのサンドイッチです。
柔らかいフランスパンに、お肉や、なんとナマスが入ってて、パクチーモリモリで食べるんです。
ベトナムは元フランスの植民地だったそうで、その名残でフランスパンが使われてるそう。
静岡でも、もっと食べれるとこが増えればいいのに。
原宿餃子楼 『焼き餃子』 『水餃子』

前に食べて「あ。俺のより美味い」と思った餃子の一つ。
本店の東京餃子楼の独立店だけど、同じ味。やっぱり美味かった。
渋谷 幡ヶ谷 ふるや 『古賀音だんご 黒胡麻和三盆』

これすげぇ。普通お団子って、ゆっくりお茶とか飲んで食べるのに
これ、一気に食っちゃった。思い出したらまた食べたくなった。
渋谷 幡ヶ谷 金色不如帰 醤油と塩


あのミシュランを取ったお店。物凄く美味い。凄い行列。
今まで・・・いや、今も俺が常々思ってる事を全て覆された気がした。
立地?店の雰囲気?清潔感?接客?・・・違うのかもね。
東京でてっぺん取るってやっぱり凄い事なんだと思う。
横浜 タイ料理屋 J's Store

なんと24時間営業。でも最近は違うみたい。たまに閉まってる時がある。
料理ももちろん美味しかった。グリーンカレーが今まで食った中で一番でした。

次から次とお客さんが入って来ちゃって、結局24時間やっちゃうみたい。
近所に住むタイ人の憩いの場所的なイメージ。もちろん日本人客も多い。
ここもさっきのカレー屋さんと一緒。
異国の地で日本語を覚えて、笑顔で働いて。凄い事だよ。
自分のスタイルに合わせてるんじゃなくて、お客さんに合わせてる。
『せっかく来てくれたのに』って自分の都合は後回し。
ゴジャゴチャ書いたけど、これが本当のプロだと思う。素晴らしい。
ただ、店は閉まってるのに
看板は営業中になってんのだけはどうにかして欲しいけどね(笑)

このお店に関してはご愛敬だけど(笑)
他にも良く当たるのよ。どっちやねん!的なの。

大手チェーン店でも見かけた事ある。

こういうのは、やっぱりプロ意識低いと思う。
バイトが看板ひっくり返したり、外し忘れたのかもしんない。
でもそれを管理、確認出来てない店主ないし責任者が悪いのかな。
もちろん、しっかりプロ意識を持たせる教育をしても、
なかなかそれに答えてくれない人がいるという事は確か。
そして実際、こういったプロ意識が低い店舗もあるのも事実。
俺もお客として行けば、やっぱり首をかしげちゃう。
ネットで書かれないように、飲食店側もこういう事はしっかりしてもらいたい!!
そんな頃、一人のお客様にこう言われました。
「オメーっちはやってんのか?やってねーのか?どっちだよ!」って。
ごめんなさい。俺もプロ失格です(笑)

以後、気を付けます。
くぼっちの主催する『トップマネージャーサミット』という勉強会。

簡単に言うと
『経営者、又はそれを目指す人達が集まって情報交換をして勉強する真面目な会』です
このメンバー内で先日
『あなたの思うプロ論とは?』という議題でディスカッションしたんです。
100人いたら100通りのプロ論がある。
色んな人の『プロ論』が聞けてとても勉強になりました。
俺の思う『プロ』とは
・お金をもらったらプロ
・どんな状況やメンタルでも普段と同じパフォーマンスが出来るのがプロ
・徹底的に演じ切るのもプロ
と、こんな感じです。
他の人ともかぶった意見もありました。
特に最後の『徹底的に演じ切る』という所に
俺は『プロ根性』と言うか『プロ魂』を感じます。
例えば・・・
俺、あるドラッグストアに買い物に行きました。
レジでは若い男の子が、思いっきり笑顔で
「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と声をワントーン上げて元気に接客。
お辞儀をする時も、両手を重ねてお腹の前に丁寧に組んでいる。
見てても非常に気持ちが良い。
ある日、そのドラッグストアに買い物に行くと
そのお店の駐車場を一台の派手な車が、カーステを大音量でかけて通り過ぎる。
ふと運転席を見ると、くわえ煙草の若い男の子。
良く見ると、いつも笑顔で丁寧な接客をしてるレジの男の子でした(笑)
でもそれで良いんです!!
普段はプロとして、レジ係を笑顔で演じて、お客様を満足させてるんだから。
もちろん、『夢を売る仕事』の大都会の一流ホステスや芸能人のように
いつ人(お客さん)に見られてるか分からないからと理由で
プライベートも芸能人やホステスを演じ切ってる事も素晴らしい。
むしろ、それこそ『プロ魂』だと思う。
本来なら、誰もがそうしなきゃいけないのかもしれない。
でも、その男の子はそれで良い。仕事中は徹底的に演じ切ってるのだから。
それが出来てて、結果お客様や会社からお金を頂いてるんだからプロです。
風俗嬢だってそう。
中には好みじゃない男性や、不潔な男性もいるでしょう。
でもそんな男性と笑顔で肌を合わすなんて、
プロ根性以外の何ものでもないと思う。
金の為?
それでも良いじゃない。
金もらっても、プロ意識が低いヤツなんて山ほどいるよ。
金の為に、その仕事を演じ切って何が悪いの?それがプロだよ。
少し前に、ある有名ラーメンチェーン店の店員?店長?が非常識なお客さんの事を
「クソ野郎」「2度と来ないでくださいね~」とツイートして問題になったニュースがありました。
同業者だし、そのお客さんの非常識さは本当にムカつくし
気持ちも分からないでもない。
同業者として贔屓目に見て、ツイートした事は仕方ないと思うけど、
やっぱ言い方や言葉選びが悪るかったね。
こういった事を世界中に発信したって事は、
顔や得体が知れない事を良い事に、ネットで好き勝手ほざいてる輩とおんなじ。
同じ事してる気がする。面と向かって言わなきゃ。
ま。俺もたまにブログで吠えるからデカイ事言えないけど(笑)
接客業だけじゃない。どの仕事もそうだと思う。
仕事だけじゃない。夫婦間だって、恋人同士だって、親としてだってそう。
時には自分を殺して、親・嫁・夫・彼氏・彼女に演じ切る事も必要な時だってある。
ある意味、プロとおんなじです。
そしてもう一つ。
常々強く思ってる事があります。
『幼稚園の時に教わった事を当たり前に出来る人がプロ』だと思ってる。
・遅刻をしちゃいけません
・嘘をついちゃいけません
・約束は守りましょう
・弱いものいじめをしちゃいけません
・女の子に暴力を振るっちゃいけません
・困った人がいたら助けましょう
・なにかをしてもらったらありがとう
・悪い事をしてしまったらごめんなさい
・借りたものは返す
・人のものを黙って取ったら泥棒です
などなど
高い技術を持ってても、頭が良くても、経営に優れてても
仕事に遅刻したり、ズル休みしてたらプロではない。
そういった幼稚園の時に教わった事が出来ない人間はプロじゃないと思う。
仕事(生活)をするにあたって
こういった当たり前の事が、当たり前に出来きる人がプロだと思う。
よって俺は嘘つきなので、プロじゃありません(笑)
というわけで、最近行って『プロ』を感じたお店を紹介します。(風俗店は除きますw)
めんりすと 『ぎょ・と・ん』

まさにプロのお仕事。毎回食べるたびに思う。
タブーザボニート 『ボジロー』『手火山醤油』


味はもちろん、従業員の人懐っこい接客が素晴らしい。
一匹の鯨 『R30 ネクスト』

進化し続けてます。そしてこちらに気を使わせない接客。勉強になります。
卓朗商店 『パクチーラーメン(限定)』

これ考えた人天才。1つ1つの具材が全部ちょうど良い。味も量も。バランスも。
伊東市 福みつ 『ラーメン』

80歳を越えた女将さんが営んでる、深夜営業のお店。
逆立ちしても勝てません。伊東の誇りです。
修善寺 朴念仁 『とろろそば』

早く食べないとお蕎麦がくっついちゃう。お値段もプロ級です。
沼津 ポポロ 『魚介のペスカトーレ』

ランチのセールスの仕方にプロ意識を感じました。
沼津漁港 協同組合即売所 『2種まぐろ漬け丼』

物凄く美味い。素材もさることながら、
漬け具合が素晴らしい。これぞプロの仕事だと思う。
2階の到底店舗とは思えない、狭い会議室みたいなトコで食べます。

そこにプロ意識は感じられませんが、そのギャップが面白い。
王様のカレー 『ランチカレーセット』

ナンは顔よりでかい

コスパも凄いけど、そこで働いてたインド人の従業員が素晴らしかった。
下手な日本人よりよっぽど働くし、純粋。
知らない土地で2か国語使って、汗かいて笑顔で働いてた。これぞプロだよ。
感動したし、自分に同じ事が出来るか自信ない。と思えた。見習わなきゃ。
御殿場のフードコート 『グリーンカレーとガパオライス(パクチートッピング)』 『ローストビーフ丼』

もはやフードコートの出来じゃないね。美味しかった。
静岡市清水のげんき 『すだちしょうゆ』

ここ凄く美味い。今までの人生で食ったうどんの中で、一番美味かった。
しょうゆは出汁醤油。そして何よりうどんが凄い。
『つけめん』

ラーメン屋なので、どうしても注文しちゃうネーミングだよね。
台風のような天気だったのに、行列してました。
海老名 中村屋 『塩らぁめん』

海老名に移転して初めて行った。
一度は日本の頂点に立ったと言っても過言ではないお店。
全てにプロを感じました。
渋谷 『バインミーバインミー』

店員のオバサマの『売る』という姿勢にプロを感じました。
バインミーって知ってます?ベトナムのサンドイッチです。
柔らかいフランスパンに、お肉や、なんとナマスが入ってて、パクチーモリモリで食べるんです。
ベトナムは元フランスの植民地だったそうで、その名残でフランスパンが使われてるそう。
静岡でも、もっと食べれるとこが増えればいいのに。
原宿餃子楼 『焼き餃子』 『水餃子』

前に食べて「あ。俺のより美味い」と思った餃子の一つ。
本店の東京餃子楼の独立店だけど、同じ味。やっぱり美味かった。
渋谷 幡ヶ谷 ふるや 『古賀音だんご 黒胡麻和三盆』

これすげぇ。普通お団子って、ゆっくりお茶とか飲んで食べるのに
これ、一気に食っちゃった。思い出したらまた食べたくなった。
渋谷 幡ヶ谷 金色不如帰 醤油と塩


あのミシュランを取ったお店。物凄く美味い。凄い行列。
今まで・・・いや、今も俺が常々思ってる事を全て覆された気がした。
立地?店の雰囲気?清潔感?接客?・・・違うのかもね。
東京でてっぺん取るってやっぱり凄い事なんだと思う。
横浜 タイ料理屋 J's Store

なんと24時間営業。でも最近は違うみたい。たまに閉まってる時がある。
料理ももちろん美味しかった。グリーンカレーが今まで食った中で一番でした。

次から次とお客さんが入って来ちゃって、結局24時間やっちゃうみたい。
近所に住むタイ人の憩いの場所的なイメージ。もちろん日本人客も多い。
ここもさっきのカレー屋さんと一緒。
異国の地で日本語を覚えて、笑顔で働いて。凄い事だよ。
自分のスタイルに合わせてるんじゃなくて、お客さんに合わせてる。
『せっかく来てくれたのに』って自分の都合は後回し。
ゴジャゴチャ書いたけど、これが本当のプロだと思う。素晴らしい。
ただ、店は閉まってるのに
看板は営業中になってんのだけはどうにかして欲しいけどね(笑)

このお店に関してはご愛敬だけど(笑)
他にも良く当たるのよ。どっちやねん!的なの。

大手チェーン店でも見かけた事ある。

こういうのは、やっぱりプロ意識低いと思う。
バイトが看板ひっくり返したり、外し忘れたのかもしんない。
でもそれを管理、確認出来てない店主ないし責任者が悪いのかな。
もちろん、しっかりプロ意識を持たせる教育をしても、
なかなかそれに答えてくれない人がいるという事は確か。
そして実際、こういったプロ意識が低い店舗もあるのも事実。
俺もお客として行けば、やっぱり首をかしげちゃう。
ネットで書かれないように、飲食店側もこういう事はしっかりしてもらいたい!!
そんな頃、一人のお客様にこう言われました。
「オメーっちはやってんのか?やってねーのか?どっちだよ!」って。
ごめんなさい。俺もプロ失格です(笑)

以後、気を付けます。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿